家づくり相談会開催中


 2/18土曜日。建築相談会にお申し込みいただいた若いご夫婦がいらっしゃいました。
賃貸住宅の間取りを大規模に改修し細かい部屋割りを解体し、広々と使える大きな空間にしてみたいとのご相談でした。

それにはまず賃貸契約を確認し退去の際に原状回帰の必要があるかをご確認いただくことをお伝えしました。契約内容によっては借りた状態に戻さなくてもよいとされているものもあります。大規模の間取り変更を前提にして入居の際にその点を確認しておけば入居後の思い切った改修が可能になります。
 分譲の場合には自由にできる場合がほとんどだと思います。

 賃貸・分譲共に共同住宅の場合には全体の構造や設備配管類(共用部分)に手を加えることはできませんので1世帯の住戸内でできる範囲の改修となります。逆に言えば共用の構造壁以外の間仕切り壁は全て撤去又は移動することが可能です。
 水回りの移動距離は全体の配管スペースまでの距離により制限されます。それにより床に段差がついたりしますので注意が必要です。

 間取りの話、材料の話、設備機器の話と生活を具体的にイメージされているご様子で話も弾み楽しい時間でした。
縁がありましたら改めてお声がけください。暮らしづくりを楽しくお手伝いさせていただきます。
 お子さんも終始ご機嫌でよかったです。ありがとうございました。

長時間になってしまいましたが赤ちゃんも頑張ってくれました。


 


アントニン・レーモンドの建築1へ戻る
ブログ一覧へ戻る


2017年02月20日|日記:事務所